A client with active tuberculosis is to be admitted
to a medical-surgical unit.
When planning a bed assignment,the nurse
1 plans to transfer the client to the intensive
care unit
2 Assigns the client to a double room because
intravenous antibiotics will be administered
3 Assigns the client to a double room and places
a "strict handwashing" sign outside the door
4 Places the client in a private, well-ventilated
room
結核陽性患者が外科病棟に入院してきました。
ベットの位置を決める時、ナースは:
1 患者を集中治療室に移動するプランを立てる
2 抗生剤の点滴が投与されるので、患者を2人部屋にする
3 患者を2人部屋にし、ドアの外に「手洗い厳重」の札を置く
4 患者を換気の良い個室にする
この設問は結核患者の部屋はどこにすべきか?を選ぶものですね。
これはPrecaution(予防策)に関する問題です。Precautionには4種あります。
Standard Precaution(標準予報策・基本予防策)は全ての患者が対象となるものです。
手洗い、手袋、マスク(目・顔の保護)、ガウン、環境対策、患者配置、などに留意する
基本的なものです。
Aireborne Precaution(空気予防策)は空気感染が対象となるものです。
個室に入れ、ドアは常に閉める、同じ病原体を持つ患者同士は同じ病室になれる、
患者移動時には患者にマスクを着用してもらう事に留意するものです。
対象となる疾患は麻疹、水痘症、結核、散在性帯状疱疹などです。
Droplet Precaution(飛沫予防策)は飛沫感染が対象となるものです。
個室もしくは同じ病原体を持つ患者と同室にする、ドアは常に開けておく、患者移動時には
患者にマスクを着用してもらう事などに留意するものです。
対象となる疾患は連鎖球菌性の咽頭炎、肺炎、おたふくなどです。
Contact Precaution(接触予防策)は身体的接触感染が対象になるものです。
個室もしくは同じ病原体を持つ患者と同室にする、部屋に入る時は清潔な手袋をする、
患者の部屋から出る前に手袋を外し抗菌石鹸で手洗いをする、ガウン着用し部屋から出る
前にガウンを脱ぐ、患者間での消毒殺菌は十分に行う事などに留意するものです。
対象となる疾患はMRSA、疥癬、シラミなどです。
これだけは最低限覚えてくださいね。それだけ知っていれば結核患者は個室に
入らなければならなくて、換気は沢山しなければならないという事が分かります。
少なくとも一日6回、一回一時間の換気が理想的であると言われているそうです。
答えは4でした。