HIV妊婦のケアプランを考える
A nurse is caring for a human immunodeficiency
virus (HIV) positive pregnant client.
To help the transmission of HIV from the woman
to her fetus during the intrapartum period, the
nurse plans to initiate measures to avoid :
1 Cesarean birth
2 External fetal monitoring
3 Epidural anesthesia
4 Direct (internal) fetal heart rate monitoring
ナースはヒト免疫不全ウィルス陽性妊婦のケアをしています。
分娩期に母親から退治にHIV感染の予防を助ける為に、
ナースは以下のうちどのプランの実施を避けるでしょうか?
1 帝王切開分娩
2 外からの胎児の観察
3 硬膜外麻酔
4 直接(内部)胎児心拍数の観察
この設問はHIV妊婦に対して避けるべきものはどれか?と聞いていますね。
まず、ケアプランとして考えなければいけないのはHIVウィルスを胎児にいかに曝露
させないかという事ですよね!
選択肢1は帝王切開とありますが、HIV妊婦は膣分娩は出来ません。
帝王切開が適切な出産方法になります。
経膣分娩では帝王切開に比較すると多量の母親の体液が新生児に
曝露するのでHIV母子感染のリスクがはるかに大きいですよね。
帝王切開での出産前には抗HIVウィルス剤を投与し、
母体中のHIVウィルス量を減らしてから帝王切開をするといった方法をとります。
出産時には可及的に母体の血液が児に付着しないように気をつけます。
選択肢2の外からの児の観察は何のリスクは血液や体液が児にさらされるリスクはないので、
これは適切かつ必要なケアプランと言えます。
選択肢3は硬膜外麻酔とあります。これも選択肢2と同様の理由でOKですね。
さて、選択肢4ですがこれは明らかに血液もしくは体液が児に曝露されるリスクがあります。
いかなる処置も血液や体液の付着、曝露は避けなければなりません。
それを念頭に入れて考えれば簡単な問題といえますよね!
答えは4でした。